ウチのフェレットと病気

ミュウが我が家に来たのは、1998年の3月。 シルバーミットなのにほとんどクリーム色で、フワフワしてて、ベェベェとよく鳴く子でした。 可愛くて可愛くて、毎日後ろ髪を引かれる思いで仕事に行きました。とても頭の良い子で、 トイレも苦労することなくパーフェクトに覚え、噛み癖もありません。 唯一鼻をかむのが好きで、顔の前に彼を持っていくとカプッとやられます。 運動神経は良いのですが、両手両足が同時に出る様なへんてこな歩き方や走り方をするので、それがとても可愛くて笑っちゃいます。

ミュウの最初の病院通いは、外耳炎でした。 でも、どうやらこれは、獣医さんの誤診?みたいでした。 フェレットは、耳あかがかなり赤いので、フェレットに詳しくない獣医さんが間違えたようでした。 他の獣医さんで(2件)なんでもないと言われたのでそう思っています・・・。
ミュウは耳を掃除するのが死ぬほどいやだったようでやられるたびにひどい悲鳴を上げていたのですが、 続けて通う様に言われ毎日続けて行ったら性格がおかしくなってしまい、無反応な状態が2〜3日続きました。 びっくりするとともにその獣医さんをちょっと恨みました。かわいそうなことをしました・・・。

そして、1999年4月に、バタースコッチのチャイがやって来ました。 教えの通り、最初の2週間は飼い主との絆を確立するために別の部屋に置き、その後の2週間はケージを隣同士において遊ぶときだけ一緒に、 そしてその後にやっと同じケージで寝起きする、という手順を踏みました。 しかし、神経質なミュウは、ひどい下痢で脱水状態になり、完治するのに2ヶ月以上もかかりました。 その時にはじめてダックスープというものを、作って飲ませました。 フェレットにとっては、なかなかおいしいもののようです。そして、ミュウがやっとよくなってほっとするまもなく、 今度はチャイが嘔吐と、うんちが少ししかでなくなるという状態になり、こちらは今もずーと薬をのみ続けています。 慢性的に腸が炎症を起こしているという病気で、もう治らないということでした。 まるまるして、運動神経抜群で、元気なのが取り柄だと思っていたチャイがこんなことになるなんて・・・。 生後たったの6ヶ月で発病し、血液検査され、造影検査でバリウムを飲まされ、数えきれない程の注射をうたれ、 あげくの果てにお腹を切り、本当にかわいそうでした。 本人は覚えてないでしょうが、私としては、今思い出してもとても心が痛みます。

今はミュウは元気いっぱい何でもガツガツと食べてくれて、チャイも薬を飲みながらですが元気で、2匹でよくプロレスをしています。 2匹で元気よく暴れ回っている姿を見ると安心します。もうミュウは7歳になりました。 また色々病気が心配ですが、2匹ともなんとか平均寿命はまっとうしてもらいたいと切に願っています。

手作りケージ

PAGE TOP